SIM用語集



第5世代移動通信システムのこと。4Gに比べて「高速」かつ「大容量」で「低遅延」な上に「多数同時接続」が可能。



アクセスポイント名のこと。モバイルデータ通信を利用する際に必要な接続設定です。



iPhoneやiPad用アプリを配布しているサービス。iOSアプリのインストールなどを行えます。



スマートフォンに内蔵された、本体一体型のSIM。



Androidアプリを配布しているサービス。Androidアプリのインストールや更新などを行えます。



携帯電話などに付与される国際的な識別番号(「国際移動体装置識別番号」のこと)です。



インターネットを介して音声通話する電話のこと。



携帯電話通信規格のひとつで、3Gを拡張(3.9G)した技術です。4Gとも呼ばれます。



「携帯電話番号ポータビリティ」のこと。現在利用中の電話番号のまま、キャリアやMVNOを変更するための制度です。



「仮想移動体通信事業者」のこと。キャリアから回線を借りて通信サービスを提供する事業者です。



「非接触通信技術」のこと。おサイフケータイ(Felica)とは、規格が違います。



スマートフォンやパソコンを制御し、管理するための基本ソフトウェアのこと。



読み込み専用の、半導体メモリを使ったデータの記憶装置です。



読み書き可能な、半導体メモリを使ったデータの記憶装置です。



データを保存するメモリーカードの規格のこと。スマホではmicroSDがよく使われます。



データを保存するメモリーカードの規格のこと。スマホではmicroSDがよく使われます。



SIMロックがかけられていない端末のこと。全ての通信事業者のSIMカードも使うことができる。



特定の通信事業者のSIMカードを差し込んだ場合のみ通信できるよう、機能を制限された端末のこと。



相手の電話番号に短いメッセージを送信できるサービスのこと。



個人認証のために用いられる暗証番号のこと。



スマートフォンやパソコンなど、電子機器同士を接続するための規格のこと。



無線LANを利用したインターネット接続サービスのこと。



Wi-Fi通信の電波をキャッチして、有線LANネットワークに繋ぐ装置のこと。



通信事業者から利用制限された端末のこと。



技術基準適合認定を受けた端末を証明するマークのこと。このマークのない端末を使うと電波法違反になります。



「電気通信事業者」に認可された電気通信サービスを提供する事業者のこと。NTTグループ・KDDIグループ・ソフトバンクグループ・楽天コミュニケーションズなど。



キャリアが独自に提供するメールサービスのこと。



電話番号などの情報が入っている端末のこと。



端末ごとに割り振られている固有の番号のこと。



電話番号などの情報が入っていない端末のこと。



電波の周波数の範囲のこと。さまざまな周波数帯で区分けされています。



ファイルやアプリなどの記録する、主に内部メモリやSDカードのこと。



電話やパソコンの機能を持ち、インターネットとも親和性が高い多機能携帯電話のこと。



通話回線に未接続の状態のこと。接続するために検索を行うため、バッテリーが減りやすくなります。



モバイルデータ通信の通信量を追加で購入すること。通信量に制限があるプランで使います。



スマートフォンをアクセスポイントにして、ゲーム機やタブレットなどをインターネット接続すること。



セキュリティの設定がされていない無償のWi-fiアクセスポイントのこと。セキュリティのリスクが高い。



分割して送られるデータの単位のこと。データ量は通信方式により異なる。



通話機能やメールがメインの携帯電話(ガラケー)のこと。



前払いで購入した容量分だけ使うことができるSIMカードのこと。



Bluetooth機器同士を認識させる作業のこと。



無線でインターネット回線に接続する技術のこと。



持ち運び可能な無線LANルーターのこと。